イトク食品は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行って参ります。
イトク食品のSDGs宣言
地元食材を使用し、地元生産者と共に発展する
主な取り組み
- 食品安全の確保:地元食材を使用することにより、食品の品質や安全性を確保することができます。
- 経済活性化の促進:小規模生産者を支援することにより、地域経済の活性化や雇用創出を促進することができる
- 環境保全の促進:地元の食材を使用することで長距離輸送を避け、炭素排出量量の削減や地域の環境保全につながります
- 病気になりづらい体作りを。自然食材(生姜)の特徴を生かし、体温を上げる健康な体作りと食品提供を目指す
女性が現場で指揮を取り、活躍する
- イトク食品では3つの現場で女性が指揮を取り、活躍する
食品ロスを減少させる
- 市場に出回らない(いわゆるB級品)を使用し、食品ロスを減少させる
- 生姜で絞ったあとの搾りかすを別商品として加工することで、廃棄物の削減に取り組んでいる
SDGsとは?
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。
2030年までの国際目標(2015年9月に国連で採択)。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことをスローガンとしている。